【少女前線】ストーリー全文日本語訳(緊急4-3)

はじめに

今回は緊急4-3を日本語訳してみました。

そんな過去があったのか…ていうか話が重い。

それでは、ごゆっくりどうぞ。

注意
それぞれの人物については、一通りボイスを聞いて口調や性格を把握した上で訳したつもりですが、もし気になる点があれば気軽にご指摘ください。

また、今回訳しているのは台湾版になります。

緊急4-3(パート1)

M4A1

おはようございます、指揮官。それにカリーナさん。

カリーナ

うん、暗号の解析は順調そのものです。3つめの座標がもうじき判明しますよ!

M4A1

にしても分かりません…カリーナさんがどうやって解析する方法を見つけたのか。

カリーナ

凄く原始的な暗号化ですからね、AIを使えばいいってもんじゃないのですよ。

カリーナ

こう見えて、どうでもいい知識は結構持ってるんです。

M4A1

でも…もしこれがメンタルモデルのバックアップだとしたら、どうしてそんな方法を…

カリーナ

それは分からないね。まあともかく、次の座標を見てみましょ。

M4A1

座標の表示によると、だいたいここみたいです。

M4A1

指揮官、終わったら我々AR小隊が新たな戦利品を回収いたしますので。

カリーナ

では、指揮官様。そこに向かいましょう。

緊急4-3(パート2)

M4A1

これが…3本目のテープ。

M4A1

では流しますよ…
音声再生開始…
「They…are…」
「…in the skies…」
…再生終了。

M4A1

「奴らは…空にいる?」

M4A1

一体どういう意味なんでしょう?

AR-15

意味なんてないですよ、ただのしょうもないポエムです。

AR-15

あなたたちがまさか真剣に研究し始めるとはね。

M4A1

AR-15、いたのですね。

AR-15

ただ私たちがこんな必死に戦っているのは、一体何のためか知りたくてね。

M4A1

今回の作戦は指揮官が自ら出して、さらに指揮まで取ってくれているものですよ。異議は許されません。

AR-15

命令に対して異議はないですよ。ただ、もし最後になって手に入れたのがこの訳の分からんテープだけでしたら…凄いがっかりだなと思いまして。

M4A1

あと残されたテープは一つだけです。それを手に入れたら、全てが分かります。

AR-15

気を付けて、M4A1。知っての通り、私たちのメンタルモデルのバックアップはグリフィンのサーバーでは取れませんから。

AR-15

もし撃破されてしまったら、私たちは–(肩をすくめる)

M4A1

大丈夫です。みんなやっと集まりましたし、もう一人も仲間を失ったりしません。

AR-15

ふん、自信ついたのね、M4A1。昔のあなたなら、また不安になっていたろうに。

M4A1

それは…前の別れで、仲間を失う気持ちを知りましたから。

M4A1

自信がついたかどうかは分からないですけど、もう二度と同じことを繰り返さないように責任を持たないといけないですから。

AR-15

ならよかった。でも、自分を追い込み過ぎないように。

AR-15

人形にとって、一番恐ろしいのは死ぬことではなく、絶望することですから。

M4A1

AR-15…

M4A1

もしかして…「死」を体験したことがあるのですか…

AR-15

人形の「死」って…どんな意味があるのかな?

AR-15

もしこのテープが本当に人形が残したものだとしたら、真相と比べて、彼女の気持ちは大切なのだろうか?

M4A1

AR-15…私たちは十分恵まれてますよ。指揮官に引き取られて面倒を見てもらって、まるで…家があるみたいで。

AR-15

失礼しました、指揮官。そんな意味では無かったのですが…

AR-15

私たちはただのAI、ただの作戦のための道具、ただそれだけ。

AR-15

さあ、任務を終わらせましょ、M4A1。

M4A1

うん、カリーナさんが座標を送ってくれたので、ちょっと確認してきます…

AR-15

…待って。

AR-15

この座標…

AR-15

私たちが前にいた…あそこじゃない?

M4A1

前?

AR-15

S09区で、鉄血の代理人と遭遇したところ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です