【少女前線】ストーリー全文日本語訳(普通5-2)

はじめに

今回は普通5-2を日本語訳してみました。

唐突なチョコたそに笑ってしまった。好きだ。

それでは、ごゆっくりどうぞ。

注意
それぞれの人物については、一通りボイスを聞いて口調や性格を把握した上で訳したつもりですが、もし気になる点があれば気軽にご指摘ください。

また、今回訳しているのは台湾版になります。

普通5-2(パート1)

耳元では微かに爆発音が鳴り響き、それと共に…

??

起きろ、新兵。
目の前立つ男は自分のことを待っていた。

クルーガー

ラッキーだったな。

クルーガー

後頭部に直撃したのが丸ごとの武器庫ではなく、たった一丁のスナイパーライフルで。
その背後では、鉄血の機械部隊が本部になだれ込んでいた。

クルーガー

グリフィンの最高責任者、クルーガーだ。

クルーガー

雑誌でもう見飽きるほど目にしただろ。

クルーガー

それで、まだ戦えるか?
銃声が鳴り響く中、クルーガーは自分の拳銃を一丁差し出してきた。

クルーガー

奇襲を受けたのさ、指揮官。まずは自分の身を守れ。

クルーガー

鉄血の攻勢を食い止め、あとは支援部隊が位置に就くのを待とう。
その言葉と共に、男は背を向け去っていった。
…振り返り無残な姿となった司令室を眺める。
何とか指揮台までたどり着き、軽く点検を行った。
まだ運の良い方だ。ダメージを受けたのが自分で、司令システムの方じゃなくて。
…ただちに人形部隊を配置、反撃に出る。

普通5-2(パート2)

警報音と銃声はだんだん遠ざかり、どうやらグリフィンは優勢に立ったように思えた。
今にも倒壊しそうなところを離れ、人形が集まるロビーへ急いだ。
その時、背後から声がした…

M4A1

…あ!指揮官!

M4A1

指揮官!大丈夫ですか!

M4A1

ず…ずっと心配してたんですから…

M4A1

無事で本当に良かったです。

クルーガー

M4A1とは良好な関係にあるようだな、指揮官。うまくやってるようで。

M4A1

クルーガー

だが今は少し相談したいことがある。

M4A1

はい…

M4A1

指揮官、私は他のAR小隊隊員と外で待機してます。
…M4A1は敬礼をすると去っていった。度々こちらを振り返りつつ。

クルーガー

知っての通り、奴は特別な人形だ、指揮官。

クルーガー

しっかり面倒を見てやれ。いつか真価を発揮する時が来るぞ。

クルーガー

それはそうと、先ほどはよくやった。鉄血がいつまたやってくるか分からんがな。

クルーガー

あと、今回の会議は機密事項だ。この拠点のことも含めてな。

クルーガー

しかし鉄血があんな正確なタイミングで攻め込めるということは、きっと内通者がいるはずだ。

クルーガー

それについてはすぐにヘリアンに調べさせる。指揮官、お前は俺について来い。新しい任務をやる。
5分後、人形待機エリアにて…

MP40

皆さん、押さないで下さい。軽量武器をお持ちの方から先に出て下さい。

MP40

ちょっと待って下さい。そこ、FNCですか!

MP40

ソフトクリームを食べ終えてから列に並んで下さい!人の服につけないように!

MP40

それにあなた軽量武器じゃないでしょ!小さいからって無理やり通ろうとしないで下さい!

AR-15

AR-15

周りが皆慌ただしくしているのに、我々への命令はまだなのですか?

M16A1

M4に聞かなかったのか?指揮官はクルーガーのおっさんについて行ったってよ。すぐに大仕事が降りかかるさ。

M4A1

今回の鉄血のボスはまだ姿を現していません。次の攻撃を仕掛けてくる可能性があります。

M4 SOPMOD II

もう!早いところ一騎打ちしたら終わるのに!

M16A1

うーん…鉄血にしては珍しく奇襲だからな。これからの作戦でも手を焼くことになるかもな。

AR-15

ふん、丁度いいじゃないですか。全てを終わらせるチャンスです。

AR-15

…もう…時間はあまりありませんから。

M4 SOPMOD II

…?

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